オペラを食す

 
今日はフランス料理の真髄!?
 
いや、
あなた様もご存知のあの伝統料理お肉料理
ご紹介です。
 
お肉好きのあなた様に、
 

是非!!
お召し上がりいただきたいお肉料理なんですが・・
 
 
そのお肉料理とは、
ズバリ! 
 
 
 
ロッシーニです。
 
ロッシーニって、
ステーキにフォワグラが乗ってる
あれでしょ!?
 
 
”そんなのどこでもたべれるし〜”
っと思われてますよね・・・
 
 
いえいえ、
日本のレストランで出てくるものとは
ちょっと違うんですよ・・
 
 
念のためロッシーニについて
説明をさせていただきます。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
ロッシーニとは
19世紀にオペラの作曲家として
活躍された作曲家ですよね。
 
そして、美食家・・・・。
 
フレンチの世界では
ロッシーニ=フォワグラとトリュフ
 
 
を使った贅沢料理の
総称になってます。
 
 
一般的にロッシーニと言われると
 
 
牛のステーキの上に
フォワグラが乗っているものをさします。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
普通のロッシーニと
Sou-Souのロッシーニってどう違うの? 
っと、お感じだと思います。 
 
 
修行時代にパリのオペラ座近くのレストランで
出会った一皿です。 
 
 
フランス人が、
”これが本当のロッシーニだよ”
っと言っていた一皿を、
 
 
飛騨牛を使ってSou-Sou風に
アレンジしてみました・・
 
まずは、
飛騨牛のフィレ肉をげんこつの大きさ・・・
だいたい180グラムくらいでしょうか?
 
 
塩と胡椒で下味し常温に戻します。
 
 
最初は高温のフライパンで、
パチパチ、ジュよわ〜っと
表面に色をつけます。
 
 
そして、125度の超低温のオーブンで
お肉に気づかれないように
 
 
ゆ〜っくりゆぅ〜っくり焼き上げます。
 
 
そして同時進行でフォワグラをソテー
 
 
鴨のフォワグラよりも溶ける温度が高い
ガチョウのフォワグラを2枚!!
 
 
表面がサクッとなるくらいに焼き上げます。
 
 
飛騨牛フィレ肉が中まで
キレーなピンク色に染まり
ほんのり温まったところで・・
 
 
お肉の塊の横から、すううっと
切れ目を入れます。
 
 
なんとその中にフォワグラの一枚めを
挟み込んじゃうのです。
 
 
そして上にももう一枚のフォワグラ!?
 
 
そして仕上げに、
フォワグラが溶けるギリギリまで
高温のオーブンで温めます。
 
 
付け合わせは、イタリアのポルチーニ茸
%name1%様のために
旬の最高に美味しいボルチーニにを、
天日ぼしにして保存したものです。
 
 
 
軽くブイヨンで戻し
クリームと香草バターでソテーします。
 
 
 
そして、
飛騨牛フィレ肉と
フォワグラのミルフイユ状態 
のものを
 
 
ソ〜〜〜っと盛り付け
 
 
上にかけるソースは”ソースペリグー”
 
 
ペリゴール産のフレッシュトリュフを使った
香りの芳醇な贅沢なソースを
たぁ〜っぷりまわしかけます。
 
 
さて、完成です!
 
 
さぁ〜〜〜っ
 
 
お値段ですが、
飛騨牛のフィレ肉180gが15000円
フォワグラソテー1650円が2枚
 
 
フレッシュトリュフのソースのお値段を足して
約2万円くらいは
当然いただきたいのですが、・・・
 
 
いつもお世話になっている
%name1%様のために・・・
 
90%OFF!!
 
っと行きたいんですが、
完全に赤字になってしますので、
今回は、半額の1万円で勘弁してください。
 
 
 
お値段が確定したところで・・・・
 
実は、まだまだあるんです
 
 
THEトッピング!
 
 
ロッシーニもびっくり!!
 
フレッシュリュフの登場です。
シャカシャカ上からかける、アレです。
 
 
この時期にしかとれないフレッシュトリュフを
%name1%様が
 
”スト〜ップ!”
 
と言うまで
シャカシャカとかけ続けます。
 
 
ですが、
私の手まで削ってしまうと
お料理が台無しになるので。
 
 
その前にストップをお願いしますネ、笑
 
 
ちゃんと、ご家族の事も忘れてませんよぉ・・
 
もうすぐこどもの日ですよね
是非、ご家族でご来店いただきたいので、
 
 
お子様には、ロッシーニミニサイズを
プレゼントさせていただきます!
 
 
お嬢様にも、美食の味覚づくりの
一環として、お役立てください。
 
 
そして、数百年前から受け継がれる
ローッシーニの好んだ
究極のお料理。
 
 
口の中で流れる、
オペラの歌声を味わいながら
ご家族みなさんでお楽しみくださいませ。
 
 
まとめますと・・
フランス伝統のロッシーニ
 
飛騨牛180g+ダブルフォワグラ
フレッシュトリュフソースかけ 
+お子様用ハーフサイズ
 
 
合わせた単品理
ふた皿で
まさかの1万円! 
 
 
でも、
単品のみですかー
という方もいたっしゃると思います。
 
 
コースの中に取り入れた
特別メニューもご用意させていただきますが・・・
 
 
ながくなったので
また後日・・
 
 
最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。 
  
40種類のワインとオーガニックフレンチのお店  
Bistro sou-sou
オーナー 藤永勝也
 
 
 
 
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40種類のワインとオーガニックフレンチのお店
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TEL:0568-62-0041
【発行者】藤永勝也
【連絡先】 info@bistro-sousou.com
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