セールスレターは泣きながら書け

私の好きなマインドセット(心がまえ)で
「涙を流しながらセールスレターを書け」
というのを読んでました…

 

 

これは、20年以上の時間をコピーライター一筋で
活躍してきた先生の言葉なんです。

 

先生はこれまでのキャリアの中で
数知れずのセールスレターを書いてきました。

 
 

その中で、大成功のレターものもあれば、
普通の、大失敗のレターと
色々書いてきたんですね。

 

その中で、
大成功のレターにはある共通点があることに
気づいたんです。

 
 

それは、セールスレターを書いているときに
『涙』が出てきたらそれは売れる、
伝説のセールスレターになるんです。

 

不思議なことに、書いていて涙が出ないときは
よく書けていても売れないんです。
成功しても、そこそこで終わります。

 
 

本当に不思議ですよね。
同じ人が書いているレターです。
同じスキルを持っていて、同じ知識、同じテクニック、
同じメソッドで書いています。

 

でも、大きく反応に差が出るんですね。

 
 

それは、先生の経験上、ほぼ100%なのだそうです。

 

涙が出た=売れる
涙が出ない=売れない

 

という単純明快な方程式なんです。

 
 

涙が出るということは、それだけ本気ということです。

 

それだけ思い入れがあって、
真剣で、全てをさらけ出して、
振り絞って書いているということなのです。

 
 

モニターが見えなくなるくらい涙が出てきて、
キーボードが涙でショートするくらい本気で書けば、

 

どんなに下手くそな文章でも売れるんですね。

 
 

ここにテクニックとか、メソッドとかは
あまり関係ありません。

 
 

熟練のコピーライターよりも、
勤続30年の現場作業委員のメモ書きの方が
お客さまの心を揺さぶることだってあるんです。

 
 

半年かけて戦略を練ったレターよりも、
衝動に任せて20分で書いたレターの方が
大きな反応を出すことがあるんです。

 
 

100個のキャッチコピーを全部テストしたよりも、
製品にほれ込んだ主婦の一言の方が
みんなから
共感と理解を得ることができるんです。

 

セールスレターで、
最後に「買ってください」というところは
「結婚してください」と
プロポーズをすることと同じです。

 

この製品を買って、使って、最高の体験をしてください。
そして、死ぬときにこの製品を買ってよかったと思ってください。

 

セールスレターってそういうものなんです。

 

提供する製品やサービスと、
お客さんの橋渡しをする
結婚相談所です。

 

それくらいの気持ちで書いたセールスレターが
売れないなんてありえないですよね。

 
 

先日あるセールスレターを書いていて
涙が止まらなくなりました…

 

自分の人生やストーリーを
セールスレターに乗せる作業です。

 

でも、これはコピーライターってほどの
文章じゃないんです。

 
 

誰でも何かしらの文章を書きますよね。

 

誰でも文章を書きますよね。

 

誰かに何かを伝えるために
書くと思います。

 

そんな時、あなたが涙を流したなら
必ず伝わって、あなたを理解して、
あなたの望む反応を返してくれます。

 
 

涙にはそんな力があるんですね。

 

さて、
今日そんなことを感じたのも
我が尊敬する
橋本武賢先生が

 

私の飲食店人生を変えてくれた
あの、
募集が今回で最後となったからです…

 

数日で締め切りです。

 

3ヶ月は無料です!
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この数日で、申し込みしなければ…
永遠の別れがきます。

 

あなたの人生です
あなた自身が判断してください!

 
 

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ではまた!

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